統計競馬予想(2月20日)【フェブラリーS・小倉大賞典】

本日は用事で家に戻れないため、いつもの全レース予想はできないため、重賞のみの予想とさせてください。

予想の利用方法については下記のマニュアルをご参照ください。

東京11R フェブラリーステークス

やはりソダシに印は付いていませんね。基本的にダートでソダシは買わなくても良いとは思うのですが、素質馬ではありますし、追い切りの内容も良く、陣営も何らかの勝算あって出走させているかとは思うので、ヒモに付けても良いかとは思います。

本命のレッドルゼルは単勝オッズ1.8倍までは期待値が取れるため買いです。馬場が渋ってもレッドルゼルは道悪巧者であるため、問題は無いかと思います。

重・不良まで渋れば同コースのキングカメハメハ産駒の成績が【8-5-10-24】と非常に良くなるため、⑯エアスピネルの評価を少し上げても良いかと思います。

小倉11R 小倉大賞典

本命はアリーヴォとなっています。4歳馬なのでステータスは低めに算出されていますが、このメンツであれば予想タイムは最上位。大外枠である点がやや不安材料となりますが、スタート後の直線はそれほど長くないコースであるため、芝の外枠不利ややや解消されます。小倉1800mは典型的な小回りコースで、アリーヴォは過去走小倉で好成績を残しているため、コース適性は高いです。

大荒れが予想されるレースであるため、点数は多めに、スローペースが予想されるため、人気馬ではありますが先行馬のランブリングアレーや、逃げ馬のノルカソルカを相手にするのも面白いと思います。

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