BOOKERS配信馬にも”上振れと下振れ”があり、勝つためには「長期的視点」が最も重要!!

BOOKERS配信対象馬が好調な今だからこそ、「長期的視点」の重要性を

BOOKERSで軸馬リストの配信を始めて、1か月以上が経ちました。

配信対象馬となるのは、アンサンブル競馬予想の各指標において、以下の条件に該当した馬。

▶波乱度が3段階評価で「堅い~荒れ」となったレース

▶最終評価が「軸候補」となった馬

配信期間(23年12月9日~24年1月21日)における、該当馬の成績は以下の通り。

とても好調で、ご参考頂いた方々からお喜びの声もたくさん頂いてます。

また該当馬の単勝回収率は配信期間の7週間中・6週でプラスと、週別勝率の面でも好結果を記録しています。

しかし、どんな馬券戦略も毎週常に好結果を挙げていくことは不可能だと考えています。

BOOKERS配信馬もこの先必ず下振れの期間が訪れるはずです。

いかなる馬券戦略でも、勝つためには「長期的視点」が絶対に必要です。

BOOKERS配信馬には過去どのくらいの下振れ期間があったか?

BOOKERS配信馬の選定に使っている指標・最終評価は2023年8月26日に最後のアップデートを行いました。

2023年8月26日から配信開始前の同年12月8日、この期間の成績を見て「BOOKERSで配信しよう」と決めました。

・その期間中、該当馬の成績はどんな推移を辿っていたのか?

・常に好調だったのか?

ここに着目して話を進めます。

月別の成績をチェック

以下の表は2023年8月26日~12月8日の期間における、該当馬の単勝成績・月別推移です。

月により、単勝回収率に好不調があると分かります。

これに配信開始後の期間を追加したものが下記です。

配信開始後は比較的安定していると言えます。

注目したいのは2023年10月度の成績です。

回収率が100%を下回った月、ここをもう少し細かく見ていきます。

低調だった2023年10月度の成績

ではまず、この月の成績を週別に見てみます。

極端に回収率が低いのは第3週目、それ以外は好成績です。

第4週の回収率94.3%も、このくらいならと精神的に耐えられる範囲かと思います。

では日別で見るとどうでしょう?

週別で見るよりも不安定な印象になったと思います。

特に10月14日~21日の計3日間はかなり低調です。

「短期的な成績で一喜一憂する」とは何か?

もう一度、8月26日~24年1月21日の月別成績を見ます。

この単勝馬券、買い続けたいか否かを問えば買い続けたいと答えて下さる方は多いと思います。

では今週末から来週にかけての3日間、仮に以下の成績になったらどうでしょうか?

この成績は23年10月14日~21日と同じです。

月別で見た成績と、印象がガラっと変わりますよね。

恐らくですが、ここで買い続けるのをやめたくなる方が少なくないのではないかと思っています。

その気持ちも分かるのですが、例にしたわずか3日間という短期の成績からでは、その後の馬券成績推移まで分かるわけがありません。

長期的視点で関わるとは何か?

それはデータを根拠にした買い目を、例えば1,000レースや4カ月一括りくらいのスパンで見ることではないかと考えます。

逆に「短期的な成績で一喜一憂する」とは、上記3日間の低調に直面した際、その買い目の良い悪いを論理的根拠なく感情で判断してしまう事だと思います。

過去にあった下振れは今後も起こると想定し、長期的に関わって下されば幸いです!

狙った買い目が過去データの通りに好調を刻んでいる間は、特に何も考えなくて良いわけです。

必ず訪れるであろう下振れ・低調を想定出来ているか?

馬券で勝つためには、ここが最も重要だと思います。

まして「今日買ってみたけど、負けたからもうやめておこう」というような考えでは、どれだけ優秀な馬券戦略に出会ったとしても、いつまで経っても勝つ事は出来ないはずです。

アンサンブル競馬予想は統計知識・技術を元に組み立てた、長期的馬券戦略のためのツールです。

「長期的視点」を忘れることなく、短期の感情に左右されない賢い馬券ライフを送って頂ければ幸いです!

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