アンサンブル競馬予想、競馬AIによる予測を3月中旬に大幅アップデートしました!
アップデート後、期待値の精度がかなりの向上…
好結果を記録しています!
今回の記事では
・単勝期待値100%以上の出走馬の成績
・単勝期待値を使った人気馬の取捨
この2点に焦点を絞って、集計結果などを書いていきます!
集計期間・対象レースについて
今回の記事では集計期間を「3月28日~4月19日」としています。
アップデート後にデータベースのクラッシュがあり…
予測データごとの成績を正確に記録出来ているのは、上記期間となっています。
曖昧な集計結果を出すわけにいきませんので、今回は上記期間のみでの集計とさせて頂きます。
障害レースにご注意を
障害レースも各予測データが出ていますが、こちらはまだ参考になさらないよう注意して下さい。
平地競走と別のロジックを組むべきですが、まだそこまで至っていません。
現時点では集計からも除外し、今後進捗があり次第報告させて頂きます。
好結果を記録している【単勝期待値100%以上】の出走馬
今回のアップデートは「単勝期待値と単勝回収率の相関」に拘りました。
実戦の単勝回収率が計算通りに行けば、まず単勝馬券で長期的に勝ち続けることが出来るはずです。
そうなれば2連系・3連系馬券に展開する際も、”計算通りの実戦回収率”を期待出来ると考えています。
単勝馬券成績
まず単勝期待値100%以上の出走馬、4週間で【191頭・単勝回収率115.4%】と上々の結果を記録しています。

対象期間中、1着となったのは31頭。
1つアピールしたいポイントが、
“極端な穴馬の勝利に頼ることなく、コンスタントな勝利で回収率を積み上げている”
という点です。
極端な穴馬に頼った馬券戦略ですと、低調期間が長く続きやすく、また再現性も怪しくなってきます。
期間中の単勝期待値100%の出走馬、最高配当でも4月19日中山1Rのナムラハリスで単勝22.7倍です。
つまり安定性を捨てることなく、高回収率を狙える。
ここはアピールしたいポイントの1つですね!
複勝馬券は「複勝期待値」が担当
単勝期待値100%以上の出走馬、複勝回収率がついて来ていない点が気になるかと思います。
単勝期待値はその名の通り、単勝に特化しています。
複勝馬券用には最適化していません。
しかし心配ご無用で、アンサンブル競馬予想では「複勝期待値」も配信しており、複勝回収率との相関はこの指標が担当します。
複勝期待値の精度についても、今後度々発信していく予定です。
券種ごとにロジックを分けて特化させる事で、それぞれより高い精度を期待出来ます。
単勝オッズの平均は13.6倍、現実的な単勝戦略
前verでは、高期待値な馬=極端な穴馬が多いという状態でした。
新verでは、今のところその状態には陥っていません。
集計対象の単勝期待値100以上の出走馬、平均単勝オッズは13.6倍でした。
単勝5倍や10倍を切る上位人気馬も多く含まれています。
引き続き「現実的な範囲の高期待値馬」に、コンスタントな好走を期待します。
単勝人気別の成績
続いて単勝期待値100%以上の出走馬を、単勝人気別に分けてみます。
何番人気の馬が主に高回収率の源泉となっているか?
ここに注目して下さい。

まだ件数が少ないため確定的ではありませんが、2番人気以下が軒並み高回収率となっています。
1番人気馬は妙味の薄さが目立ちますが、2番人気馬から”買える”成績になっていると言っていいでしょう。
高回収率且つ安定的。
これが維持出来れば、まさしく理想的な馬券戦略が組み立てられます!
「期待単勝率が低すぎる馬」に注意
アンサンブル競馬予想のサブスクプランでは【期待単勝率】という指標を配信しています。
その名の通り、各馬が勝利する確率ですね。
先程は1番人気馬に妙味無しの傾向が見えましたが、これとは真逆で、勝率が低すぎる馬にも注意した方が良さそうです。
下記は単勝期待値100 %以上の出走馬を、期待単勝率5%ごとに見た成績。

期待単勝率5%未満の馬、極端な低調となっています。
勝率が極めて低いため、単勝回収率がまだ収束していないという見方も出来ます。
今後どこかで1着となり巻き返す可能性も、もちろんあります。
しかし、収支推移に不安定さをもたらす存在である事は間違いないでしょう。
買いかどうか、一考の余地ありです。
期待単勝率に関わらず、単勝期待値100%を超えていれば買う…というのも、当然アリです。
この辺りはどういう収支推移を好むか、人によって違ってくるところですね!
期待値を応用して人気馬を取捨!
単勝期待値の高い馬を買う事だけが、アンサンブル競馬予想の期待値活用ではありません。
・どの馬を買わないか
・目の前のレースがどういう性質のものか
様々な角度からの応用をオススメします。
上位人気馬と単勝期待値
集計期間の3月28日~4月19日、上位人気馬と単勝期待値の間には見過ごせない相関性が表れていました。
下記は単勝オッズ10倍未満の馬を、単勝期待値別に分けた成績表です。

全体で1,046頭。
そのうちの144頭である「単勝期待値60%未満の馬」に注目します。
馬券成績を悪化させる「低期待値人気馬」
単勝期待値60%未満の馬は、それ以上の期待値の馬達よりも、明らかに単複成績が劣っています。
勝率が低く、それに伴って単勝回収率も低い。
複勝も然りです。
こういった単複成績が極めて低い人気馬は、馬券成績を悪化させる温床となります。
“切るべき人気馬”を特定するという活用方法
単勝オッズや出馬表を漠然と見ていても、その馬が「低期待値人気馬」である事は気付けないと思います。
「来そうだから抑えておこう」と判断しがちな所を、単勝期待値で正確に取捨出来る可能性があります。
アップデートからまだ日が浅く、今後もこの如実な傾向が続くかは分かりません。
しかし現時点では「この馬は人気だけど、期待値が低いから切ろう」という判断が有効という結果になっています。
この点について、今後注目です。
引き続き実戦を重ねて、高期待値馬・低期待値馬の動向を追っていきます!
高期待値馬と低期待値馬。
それぞれにハッキリとした傾向が表れ始めています。
今後も1週間ごとに溜まっていく実戦データを元に、成績の推移を追い掛けていきます。
サブスクプランではこの記事で触れた単勝期待値・期待単勝率に加え、様々なデータを配信しています。
・前日時点で算出した各馬の【予測オッズ】
・レース単位での妙味度を記した【レース推奨度】
他にも馬券成績アップに直結する指標が盛り沢山です。
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