競馬場・コースの特徴【傾向と対策】まとめ

この記事では各コースの傾向分析記事を探しやすいように,一覧でまとめています。私のコース傾向分析では,それぞれのコースにおいて,出走馬に必要とされる能力(スピード・スタミナ・操縦性)のどれが重要かを意識して分析しています。是非,出走馬の特徴と照らし合わせることで予想のお役に立てたらと思います。

(現在、随時コースを追加中)

中山競馬場

  • 中山競馬場全体の高低差は5.3mと日本の競馬場ではもっとも大きく、中距離以上のコースを一周する競馬ではスタミナが要求される。一方で、短距離の場合はゴール直前までがずっと下り座かとなっているため、ハイペースになりやすい。

中山芝コース

  • 一周距離:内回り1,667m、外回り1,840m
  • ゴール前直線:310m

枠による有利不利はないコースで、コーナーが2つで直線が3つあるコースなので、スピードと加速力で一気に勝負を決める馬が有利なコースとなっています。


スタート直後とゴール前に坂があり、スタミナの要求されるコースとなっています。そのため、スピードよりもスタミナのあるハーツクライやモーリスなどの産駒馬の成績が良くなっています。


順当な決着に落ち着きやすく、枠による有利不利もないため、純粋なスタミナが試され、競走馬の自力が出やすいコースであると言えます。


東京競馬場

  • 非常に大きなコースとなっており、作りも王道です。そのため、非常に紛れの少ないコースとなっています。芝コースの春開催は内が伸びます。

東京芝コース

  • 一周距離:2,083m
  • ゴール前直線:526m

コースの作りとしてはオーソドックな作りではありますが、スタート後とゴール前直線の上り坂が特徴的です。スタート後とゴール前の直線が長く、馬の総合力が試されるコースとなっております。


東京ダートコース

  • 一周距離:1,899m
  • ゴール前直線:502m

スタート後とゴール前の直線が非常に長い特徴的なコースとなっています。スピードも重要ですが,どこでスパートをかけるかの判断が重要が重要なコースなっており,一番重要なのは操縦性の高さであり騎手の判断能力が勝敗に直結します。


中京競馬場

  • 中京競馬場は2010年から2012年の間に工事をし、コースをほぼまるごと作り直しているため、それ以前のレース傾向が当てはまらないため注意が必要。

中京芝コース

  • 一周距離:1,705m
  • ゴール前直線:314~413m

短距離ながらも2つのスパイラルカーブとゴール前直線に入ったところの急坂の存在により、位置取りやレース展開が重要なコースであり、単純な馬の能力で押し切れないコースとなっています。そのため、騎手の能力や馬の操縦性が勝敗に直結する傾向があります。


外枠有利でゴール前の直線がかなり長く、中団や後方からの差しが比較的決まりやすいコースであるといえます。圧倒的な成績を修めているエピファネイア産駒や福永騎手にも注目です。


中京芝2000mは最後の直線が長いため、スタミナの試される差しの効くコースかと思いきや、位置取りとレース展開が重要なコースであり、有利な位置取りをするための馬のスピードと騎手の能力が試されるコースとなっています。


先行争いが激しくなりにくいため、ペースが落ち着きやすく、どこで仕掛けるかということが重要なコースであるため、経験豊富な日本人騎手が有利なコースとなっています。


中京ダートコース

  • 一周距離:1,530m
  • ゴール前直線:411m

枠番による有利不利が明確で、スピードではなくスタミナが非常に重要なコースとなっています。


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