6月度の中央競馬開催も終了。
アンサンブル競馬予想の結果・見所をまとめます!
各指標の精度向上に取り組んでいる中、現時点では引き続き「単勝期待値」に注目しています。
・6月の単勝期待値の結果は?
・アップデート以来の通算成績は?
7月の勝利へ向けて、是非把握して頂きたい傾向が出ていますので、是非ご一読を!
6月の単勝期待値、果たして結果は?
6月の単勝期待値、視点によって成績の解釈が変わる難しい傾向が出ていました。
常に注目している「単勝期待値100%以上の馬」については、
残念ながら低調な1か月となりました。
具体的に何がどう低調だったのか?
詳細な成績から、7月以降の扱いのヒントが見えてきます。
6月の成績詳細、的中率の下がる典型的下ブレか
単勝期待値100%以上の馬、6月の成績は下記の通り。

低調の原因となったのは、まず勝率の低下。
5月までは勝率が14.7%、6月はその約半分の水準でした。
期待値以前に「的中率が下がる期間の発生」は、典型的な下ブレのパターンです。
こういう時のために、予め取っておきたい対策があります。
期待単勝率での排除、低調期間でも有効
アンサンブル競馬予想では、その馬の勝率を予測した「期待単勝率」という指標があります。
この期待単勝率が低い馬は、当然実際の勝率も低くなります。
これは単勝期待値100%以上の馬でも同様で、前回の記事でもその事に触れています↓
6月度・単勝期待値100%以上の馬を、
期待単勝率ごとに分けた成績が下記です↓

以前から危険視していた「期待単勝率7.5%や5%未満の馬達」は、6月も同様に低調。
それ以上の馬達が好成績というわけでもなかったのですが、
低勝率馬を予め排除することで、こういう時のダメージを軽減出来ます。
単勝馬券を狙う際、この期待単勝率は必ず考慮すべきだと考えています。
非常に気になる傾向の発見
先日フォロワーのシラベルさんが、気になる内容のポストをされていました↓
単勝期待値95%~99.9%、つまりは100%に僅かに足りてない馬達。
確認した所、確かにポストの通り好成績でした。
ここをちょっと掘り下げてみます。
単勝期待値が僅かに100%未満となる馬
単勝期待値95%以上・100%未満の馬、アップデート以降の成績が下記。

単勝だけでなく、複勝も好成績…
※集計期間はいつも通り、3月28日以降・障害戦排除などのルールを適用しています。
さらにはシラベルさんのポスト通り、4月~6月まで単勝回収率3連勝となっており、
100%以上の馬の成績を上回っています。
期待単勝率ごとの成績、相当な好結果です…
この馬達を、期待単勝率ごとに分けた成績が下記↓

勝率を見る限り、多少上ブレしてる感はあります。
しかし、勝率7.5%未満の馬もここではしっかり好成績を挙げられていて、少しホっとしました。
且つ「一部の穴馬だけが押し上げた回収率ではない」という点、非常に好感触です。
期待単勝率10%以上の馬に至っては、複勝率54.9%且つ複回100%。
軸馬としても相当な好成績…
この傾向、見過ごすわけにいかないですね。
期待値×勝率、高回収率維持へ十分な希望
単勝期待値の計算、完全な正解ではないものの大きく外れてもいない。
そんな手応えを感じました。
単勝期待値95%以上の件、このブレをあと少し改善出来れば可能性が広がります。
引き続き開発に取り組んで行くので、今後もぜひ共に高回収率維持にチャレンジしていきましょう!
まずは7月の好調を目指し、少しずつの改善を施していきます!